八千代台西オーガスタ 団地リノベ 解体してみました。

先回の続きでとりあえず解体、産廃の搬出から現場が始まります。

解体するといいましてもなかなかエグい量ですし、またその解体材を産廃に出すのもなかなかなものです。

解体した後の写真でざっくり状況を掲載させていただきたいと思います。

床のフロアー材がへたっていたのと、断熱材を入れることにしてあったのでフローリングや畳やその下のあらいたを一度すべて撤去しました。この年式の団地は一階の場合下が土になっていることが多いです。断熱材をいれないと結構寒いかもしれません。

必要に応じて下地も調整や補強が必要ですね。

トイレも和式でしたので配管からやり直しです。

今回の工事では床は全面的に断熱材を入れることになりました。

また配管関係では給水管をメーターの2次側から、給湯管を新しい給湯器から新規で、ガスの配管をマイコンメーターの下流からすべて引き換えることにしました。

 

 

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